KUTVニュース

コロナワクチン 高知市 高齢者の接種は4月から

高知市の岡﨑誠也市長は65歳以上の高齢者に対し、来月下旬にクーポンを送付、4月上旬にワクチン接種を開始する方針であることを明らかにしました。

高知市は新型コロナのワクチン接種に速やかに対応するため、接種を高知市医師会に委託する費用や、クーポン券の印刷・発送業務の委託費など16億円あまりを限度とする債務負担行為を新たに設定しました。岡﨑市長はきょうの会見で、高知市のワクチン接種のスケジュールや体制などについて明らかにしました。ワクチンの接種には事前に届けられるクーポン券が必要で、優先的に接種が始まる65歳以上の高齢者には来月下旬にクーポンを送付し、4月上旬に接種開始。そのほかの人には4月下旬からクーポンを発送する方針だということです。

「我々としてはそこ(4月上旬)で進める予定だが、肝心のワクチンが入ってこないと打てない。そこがまだ確定していない。ワクチンがどのくらいの量、いつ入ってくるか(厚生労働省も)明確な確証がまだないのではと思うが、それを我々も見ながらにはなるが、国のスケジュールもこうなっているので、我々もそこ(4月上旬)を目指していきたい。」(岡﨑誠也高知市長)

また、高知市はワクチン接種にかかる市民からの相談に応じるコールセンターを来月1日に開設することにしています。およそ8億7800万円の一般会計補正予算案などを審議する高知市の2月臨時議会は今月12日(金)に開会します。