KUTVニュース

使えなくなった針に感謝

きょう2月8日は「事始め」の日です。使えなくなった針に感謝の気持ちを込めて供養する「針供養」が高知市の神社で行われています。

針供養は江戸時代中期から全国に広まった風習で、正月の行事が終わり、人々の日常生活が始まるとされる2月8日の「事始め」の日に行われています。

高知八幡宮では周辺に手芸店や裁縫教室など裁縫に関わる人が多いため、2010年から針供養を毎年行っています。きょうは10人が神事に参加し、使えなくなった針を休ませるため、柔らかい豆腐に刺して供養していました。

「和裁士をしていて、きょうは和裁教室の生徒と来た。日頃酷使している針への感謝と和裁技術の向上を願いました。」(針供養に参加した人)

高知八幡宮では針供養を今週いっぱい受け付けるということです。