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土佐文旦の出荷が最盛期 高知・土佐市

高知が誇るかんきつ土佐文旦が、出荷の最盛期を迎えています。今年は天候に恵まれ、ここ数年で最も出来がいいということです。

土佐市にあるJA高知県戸波集出荷場では、土佐文旦が出荷の最盛期を迎えています。今年1月ごろに収穫された土佐文旦が集まっていて、光センサーで糖度や大きさが判別され、仕分けされていきます。去年の冬場は厳しい冷え込みの影響で花芽がつかなかったといい、出荷量は例年よりやや少ないおよそ680トンが見込まれています。しかしその後は天候に恵まれたことから糖度や球太りがよく、ここ5年で一番いい土佐文旦ができたということです。

「今のところ、文旦らしいシャキシャキした歯ごたえがある。今から(追熟で)香りも出てきていいものになっていく。持った質感と食べた時の歯ごたえ、これが一番の土佐文旦の特徴だと思うので、楽しんでほしい。」(土佐文旦部会 池明日詞部会長)

土佐文旦の出荷の最盛期は2月いっぱいまで。出荷は3月中旬まで続きます。

「おいしい文旦食べてよ!」