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阪神タイガース2軍 コロナ禍で異例のキャンプイン 高知・安芸市

球春到来です。プロ野球阪神タイガース2軍の安芸キャンプが始まりました。これまでで初となる無観客での実施で、新型コロナ感染防止対策を徹底する中での異例のキャンプインとなりました。

タイガースタウン、安芸市でキャンプインした阪神タイガース2軍。歓迎セレモニーでは安芸市の横山幾夫市長が「市でも感染防止対策をとり、安心・安全にキャンプを行えるよう努めます。」と挨拶しました。また選手たちに芋けんぴやポンカンなど特産品が贈られた後、1か月にわたる春季キャンプがスタートしました。安芸キャンプには32人が参加していますが、今年は新型コロナ感染拡大防止のため、当面の間無観客での実施に。57年にわたる安芸キャンプの歴史で初めてのことです。また、選手たちには定期的にPCR検査を受けることや、不要不急の外出・外食の自粛が呼びかけられるなど、感染防止対策が徹底された異例のキャンプとなっています。

選手たちは一軍定着を目指し、初日からトレーニングに励んでいました。当面の間、無観客で実施されることについて地元の人たちの反応は。

安芸駅に併設されているこちらの直販所では、例年のこの時期と比べ特産品や阪神グッズの売り上げが落ちているといいます。

コロナ禍で異例のスタートとなった阪神2軍の安芸キャンプは来月1日までで、今月6日から春野でキャンプを行う埼玉西武ライオンズB班との練習試合も予定されています。