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高知市で新型コロナワクチン接種係業務開始

新型コロナのワクチン接種をめぐり、高知市はきょう接種に向けた業務に対応する係を新設しました。8人の職員が準備などにあたります。

新型コロナのワクチン接種について、高知市は国の指針に基づき、今のところ今月下旬に医療従事者へ、4月以降、高齢者への接種を始める予定です。ワクチン接種に迅速かつ適切に対応するため、高知市はきょう総合あんしんセンターに「ワクチン接種推進係」を新設しました。係では8人の職員が、65歳以上の高齢者およそ10万人に対し、接種券の作成や発送の準備にあたります。また、ワクチンは2回の接種となっていることから、接種状況を把握するためのシステムの構築を目指します。

「今まで経験したことのない大規模な事業。国から示される情報をもとに想定できることから一つ一つ組み立てていく。接種については、職員だけでなく医療機関の協力も必要ですので支援をお願いしてきたい。」(高知市保健所 地域保健課 池堤課長)

高知市は来月中に、ワクチン接種の予約や相談に対応するコールセンターを設置することになっています。