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県内有効求人倍率 8か月ぶり1倍超えも雇用の影響に注意

去年12月の高知県内の有効求人倍率が8か月ぶりに1倍を超えたことが分かりました。ただ、緊急事態宣言や、県内での営業時間短縮要請も踏まえ、高知労働局は「雇用に与える影響に注意する必要がある。」としています。

高知労働局によりますと去年12月の県内の有効求人倍率は、1.02倍で、前の月から0.05ポイント上昇。8か月ぶりに1倍を超えました。去年5月、新型コロナの影響で1倍を下回って以降、持ち直しの動きが続いてきた形です。しかし、去年12月から先月中旬にかけて県内で営業時間の短縮が要請されたほか、都市部での緊急事態宣言もあり、高知労働局は「楽観視はできない。」と捉えていて、「雇用への影響に注意する必要がある。」としています。

全国の有効求人倍率は1.06倍となっています。