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新型コロナ 新たに14人の感染確認 初の学校クラスターも

新型コロナをめぐって高知県内初の学校クラスターです。高知中央高校の女子バスケットボール部の寮生と教員あわせて9人の感染が確認されました。学校は、消毒を終えていて、あす予定していた推薦入学試験を実施する方針です。

県によりますと県内では、新たに14人の感染が確認されました。全員が軽症で、一人の感染経路が分かっていません。このうち高知中央高校では、県内初となる学校クラスターが発生。女子バスケットボール部の寮生8人と部の顧問を務めている男性教員(30代)の、あわせて9人の感染が確認されました。部は、全国大会へ出場するため男性教員の引率のもと先月21日から28日まで東京へ遠征していたということです。クラスターの発生を受けて学校側は、きょう校内の消毒を実施。その上で、あす予定していた推薦入学試験を実施する方針だということです。

現在、県内では、77人が入院治療を必要としていて、4人が重症、3人が中等症となっています。県は引き続き、感染防止対策の徹底を呼び掛けています。