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現代社会を表現した個展

宿毛市出身の作家による現代美術の個展が高知市のギャラリーで開かれています。情報があふれる現代社会を独自の手法で表現しています。

高知市のギャラリーファウストで開かれているのは、現代美術の作家=SEIGOさんの個展です。宿毛市出身のSEIGOさんはアメリカの大学で美術を学び、現在は国内・海外で展示会を開いています。アクリル絵の具で描かれた絵画には、背景に混乱する現代社会を表現。その中に通る一本の線で希望や夢を表しています。去年制作されたこちらの作品。壁一面におよそ1000枚のCDが張り付けられています。CDは表面がガスバーナーであぶられていて、情報があふれる社会の中で活用されずに捨てられてしまった情報の行く末が表現されています。

「パンデミックな状況で、今僕たちが置かれている状況ってどんなものなのかってことが非常に気になってて、それをアーティストの立場からちょっと見せてみようと。」(SEIGOさん)

個展は今月18日(月)まで高知市のギャラリーファウストで開かれています。