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水道管の凍結に注意を

氷点下の厳しい冷え込みが予想されるのに伴い、水道管の凍結や破裂に注意が必要です。

高知市上下水道局によりますと、水道管の水が凍結しやすくなる目安の気温は氷点下4度以下ということです。水道管が凍らないよう、予防策を取ってください。主な予防策は2点です。1点目は就寝前に、蛇口からごく少量の水を出してください。起床時まで出し続けて、気温や水道管の状況を確認してください。2点目は、水道管に保温材を巻いてください。

高知市のホームセンターでは、水道管に簡単に巻ける保温材=保温チューブを販売しています。

「これが保温チューブ、ここにパイプを入れる寒さ、風対策になるこれを使わないと、パイプの中の水が凍って水の逃げ場がなくなって折れてしまうことがある。」(ハマート薊野店 岡本茂樹さん)

チューブは太さによって300円から600円ほどで販売されていて、自宅の水道管の長さに合わせてカットし巻きつけます。一方、タオルなどの布を巻くという方法もありますが、店はチューブの使用をすすめています。

「布でやるよりかは、規格としてつくられたもののほうが簡単なのでおすすめです。」(ハマート薊野店 岡本茂樹さん)

店によりますと、水道管が凍結する可能性が高いのは、「日当たりの悪い場所」、「風通しの良い場所」だということで、こういった場所に水道管がある家庭は注意が必要です。

きょう紹介した商品についての問い合わせは、ハマート薊野店0120-037-437までお願いします。万が一、水道管が破裂した場合は、高知市上下水道局管路管理課水道修繕係まで連絡してください。電話番号は088-821-9237です。

また西日本高速道路によりますと、あすから9日土曜日ごろにかけて、西日本の広い範囲で暴風雪や大雪による通行止めの可能性があります。不要不急の利用は控えてください。やむを得ず高速道路を利用するときは、冬用タイヤを装着しタイヤチェーンを携帯してください。ノーマルタイヤでの雪道の走行は、大変危険です。