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高知県内で高齢者の死亡・重体事故相次ぐ

高知県内ではきょう、高知市と安芸市で交通事故が相次ぎ、1人が死亡、1人が意識不明の重体となっています。県内での死亡事故は今年に入って初めてです。

きょう昼前、安芸市穴内乙の国道55号で安芸市中心部に向かっていた軽乗用車と、芸西村方面に向かっていたトラックが正面衝突しました。この事故で、軽乗用車を運転していた室戸市元甲の久保茂さん(70)が、高知市内の医療機関に搬送されましたが、およそ4時間後に外傷性ショックで死亡しました。トラックを運転していた香川県の30代男性は首を捻挫するけがをしました。軽乗用車の後ろを走っていた車の運転手は、事故直後、「前の車が対向車線にはみ出してトラックと正面衝突した」と警察に通報していて、警察が事故の詳しい原因を調べています。

また、そのおよそ40分後の午後0時半過ぎ、高知市潮見台の市道で原付バイクに乗っていた篠原博章さん(69)が転倒し、意識不明の重体となっています。