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高知市の専門学校生が料理コンクールで最優秀

海の幸を使った料理の全国コンクールで高知市の専門学校生の料理が頂点に輝きました。

最優秀賞を受賞したのは高知情報ビジネス&フード専門学校1年の岡林龍平さんです。岡林さんは今年9月、魚のおいしさを再発見してもらおうと全国漁業協同組合が開いている「シーフード料理コンテスト」に応募。1822点の中から岡林さんの料理が最優秀賞にあたる農林水産大臣賞に選ばれました。岡林さんが使った食材のひとつが、須崎市特産の「乙女鯛」です。コロナ禍で出荷量が減っている現状を知り、食材として選んだといいます。

「須崎市の乙女鯛を全国の人に知ってもらいたくて乙女鯛を使いました」(調理経営学科1年 岡林龍平さん)

祖父が須崎市で暮らしているという岡林さん。今回の料理は祖父への優しい気持ちも込められています。

「おじいちゃんにも食べてほしいと思ってやわらかく、スープはあっさりと仕上げました。今度自分が賞を獲った料理を食べてもらいたいと思っています。」(岡林龍平さん)

岡林さんの料理レシピは来月、料理コンテストのホームページで公開される予定です。