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高知県 営業時短要請の協力金1日4万円に

きのうから始まった飲食店などへの営業時間短縮の要請をめぐり、高知県は、協力金の額を増やし1つの店舗あたり一日4万円を支給することを決めました。

新型コロナの感染拡大を防ぐため、県はきのうから今月30日まで居酒屋やスナック、カラオケなどの店舗に対し営業時間を午後8時までに短縮するよう求めています。当初、協力した事業者には一日2万円、最大30万円を支給する方針でした。その後、菅総理が、年末年始にかけて休業や営業時間短縮にからむ協力金を、それまでの2万円から、4万円に倍増することを表明。県も対応を検討した結果、協力金を4万円とすることを決めました。さらに増額に伴い、事業者単位でなく、店舗ごとの支給に変更。対象はおよそ3500件からおよそ5000件に拡大されています。

「できるだけ大きな枠の支援を事業者のみなさんにお渡しをしたい」(濵田知事)

県は増額に伴うおよそ22億円分の補正予算案を、現在開会中の県議会12月定例会に追加提案する方針です。協力金の受付は今月21日から始まります。