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新型コロナ 80代男性死亡 15日連続2桁感染確認

高知県内で新型コロナの治療を受けていた男性患者が死亡したことが分かりました。また、きょう新たに23人の感染確認が分かり、これで、15日連続の二桁となりました。

「非常に残念ですが一人の方がお亡くなりになりましたのでご報告します。」(家保英隆健康政策部副部長)

死亡したのは中央東福祉保健所管内の80代男性です。県によりますと男性は、基礎疾患があったということで、今月5日に入院し、人工呼吸器を使用することなく治療を続けていましたが、9日に重症となり、きのう、死亡しました。新型コロナによって県内で死亡した人は5人となりました。またきょうは新たに、23人の感染が明らかになりました。全員が軽症、もしくは無症状で、感染経路がわかっていない人は11人となっています。23人の中には県林業振興・環境部の20代男性職員が含まれています。県民との接触は全くないということです。

このほか、南国警察署の地域課に所属する20代男性警察官も陽性が判明しました。県内では、現在、173人が入院治療を必要としています。県は引き続き、感染防止対策の徹底を呼び掛けています。