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来年はいい年に 高知・潮江天満宮で破魔矢づくり

今年も残すところあと2週間あまりとなりました。高知市の潮江天満宮では新年に向けて、おとといから魔除けと開運の縁起物・破魔矢づくりが進められています。

破魔矢づくりが始まったのは、高知市の潮江天満宮です。こちらでは年末にかけて破魔矢などの縁起物およそ1万4000体を作っています。破魔矢には魔除けや開運の効果があり、神棚や床の間、あるいは清らかな高い場所に飾るものとされています。おとといは氏子ら8人が竹でできた矢に短冊や来年の干支・丑が描かれた絵馬を取り付けていました。

「今年は大変な年だったので、来年は早く落ち着いて、穏やかな日々が送れるようにと思って作っています。幸せな一年を願ってます。」(氏子)

正月三が日には例年20万人の初詣客が訪れる潮江天満宮では、今年は鈴緒を鳴らすのを禁止するなどの感染防止対策を検討しているということです。天満宮は今月24日に煤払いや大しめ縄の取り付け、25日には門松の飾りつけが行われ、新年を迎える準備が整います。