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飲食店に給付金支給へ 高知・須崎市

高知県内で急速に感染が拡大する中、新型コロナの影響を大きく受けて苦境に立つ飲食店を緊急的に支援しようと、須崎市は独自の緊急経済対策を行うことを決めました。

須崎市はきのうの市議会で新型コロナの打撃を受けている事業者を支援しようと、緊急措置として総額4000万円の補正予算案を可決しました。支援の対象となるのは須崎市内で午後7時以降に営業をおこなっている、かつ飲食を伴うアルコールの提供を行っているおよそ90店舗です。去年12月の売り上げと今月の売り上げ見込みを比較した場合、30%以上減少する事業者に従業員や収容人数に応じて、20万円から50万円を支給します。申請期間は今月14日(月)から来年1月29日(金)までで、申請が早ければ、年内の給付が可能だということです。

須崎市の楠瀬耕作市長は「第3波といわれるコロナ禍に対し、迅速に対応・支給できることは市議会、須崎市並びに商工会議所が危機感を共有できた結果だ」とコメントしています。