KUTVニュース

新型コロナ 高知県内の感染確認300人超える

1日当たりの感染確認は過去最多の20人です。高知県内で新型コロナの感染が確認された人は300人を超えました。きのう対応ステージを「特別警戒」に位置づけた県は、会食中の感染が目立つことを指摘したうえで改めて「4人以下2時間以内」とする小規模短時間の会食など、対策を徹底するよう呼び掛けています。

県と高知市によりますと、新たに10代から80代の男女20人の感染が確認されました。一日あたりの発表としては、過去最多で、半数の10人が感染経路不明です。20人はいずれも軽症だということです。このなかには、須崎福祉保健所に勤める50代女性の県職員と、三原村役場の50代男性職員が含まれています。二人は、これまでに感染が確認されていた人の接触者で須崎福祉保健所、三原村役場ともに日ごろから消毒を行っていることなどから業務は継続させるということです。県内ではきょうまでに301人の感染が確認されました。現在、129人が治療しなければならない状態で1人が重症となっています。

「飲食を共にしたことによる感染が大きなウェイトを占めているので、少人数短時間での飲食をお願いしたい。また高齢者の感染確認が増えているので、感染の機会を減らすようお願いしたい。」(県健康政策部 家保英隆副部長)

このうえで県は県民一人一人に対し、改めて、「マスクの着用」「手洗いやうがい」「3密の回避」など、感染防止対策を徹底するよう呼び掛けています。