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高知市平野部でも紅葉見ごろに

ご覧いただいているのは高知市北秦泉寺の弘法寺です。平野部でも色鮮やかな紅葉が見られるようになりましたね。

12月に入って朝晩の冷え込みが強まったこともあり、高知市でも紅葉が見ごろを迎えています。境内の本尊横にある厄除け坂を上がると新四国八十八か所の仏像があり、参道に沿うようにカエデが色づいています。

カエデの木は30年ほど前に三谷祥元住職が100本ほど植樹したといいます。地元の人たちの散歩のコースで、今では、隠れた紅葉スポットになっています。今年は暖かい日が続き、先に色づいた木々もありましたが、10日ほど前から赤や黄色のグラデーションが鮮やかです。

また、例年春先に咲く「アケボノツツジ」が今年2回目の花を咲かせていて、紅葉だけでなく、ツツジの花も楽しめます。

「天候の関係もありますが例年ぐらい色づいてくれたと思います。この自然の中で鳥のさえずりを聴きながら、また景色も見ながら、仏様の事を念じながら、散策して頂けたら一層いいんじゃないかと思います。」(三谷祥元住職)

弘法寺の紅葉はあと10日ほど楽しめそうだということです。