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新型コロナ・高知県内6日連続で2桁感染確認 8日は17人

高知県内での新型コロナウイルスの感染確認は6日連続の2桁となりました。県内では新たに17人の感染が確認されましたが、このうち14人が感染経路不明となっていて、室戸警察署の男性警察官、高知追手前高校吾北分校の男性教職員が含まれています。

「全体で17名の感染者が確認されており、このうち高知市内が13名。市中感染が非常に広がってきているということがうかがえます」(岡﨑誠也高知市長)

きょう県内で新たに感染確認が発表されたのは、高知市をはじめとする20代から70代の男女合わせて17人です。このうち14人が感染経路不明、3人がこれまでに感染確認された人の接触者または濃厚接触者となっています。17人はいずれも軽症です。感染経路不明の人の中には高知追手前高校吾北分校の男性教職員が含まれていて、生徒に濃厚接触者はいませんが、部活動で指導をしていた3人の生徒が健康観察をしているということです。学校は執務室などを消毒していて、通常通り運営するということです。また、室戸警察署に勤務する30代の男性警察官も感染経路が分かっていません。男性警察官は、先月から今月4日まで県警本部で研修を受けていて、県警は、施設の一部を消毒したということです。県内での感染確認は263人となり、103人が治療が必要な状態です。また、入院している人のうち3人が酸素吸入が必要な中等症だということです。

今月に入ってから感染が発表された人のうち、42.5%にあたる45人が、感染経路不明となっています。