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児童が地域伝統の踊り披露へ 高知・大豊町

地域に伝わる文化を守ろうと、高知県大豊町の小学生が、伝統の踊りを学んでいます。多くの人たちに知ってもらおうと、子どもたちは、あさって地元の直販所で踊りを披露します。

大豊町内でただひとつの小学校=おおとよ小学校では、地域のことを学び、知り、伝えようと、1年生から6年生までが、特産品づくりなど、大豊町をテーマにした授業を受けています。きょうは、地域に古くから伝わる太刀踊りについて学んでいる5年生16人が、町で披露する明後日の本番を前に、最後の練習をしました。寺内太刀踊りは、明治の終わりごろに伝えられた踊りで、五穀豊穣、家内安全を願って行われています。子どもたちは、地元の人たちから指導を受けながら、本番さながらの練習をしていました。

5年生は、今度の日曜日=6日に、大豊町の直販所などで、踊りを披露することになっていて、6年生と一緒に、地元の特産品も販売します。なお、おおとよ小学校は、2年後の2022年4月に、大豊町中学校との一貫教育を行う大豊学園として、新たなスタートを切る予定です。