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「須崎勘八」ひろめ市場でも販売開始

高知県須崎市のマスコットキャラクター=しんじょう君が店長を務める特産品販売サイトの売り上げが、開設からおよそ7か月で7億円を突破しました。また、このサイトで注目を集めているカンパチが、ひろめ市場でも味わえるようになりました。

特産品販売サイト=「高知かわうそ市場」は、新型コロナの影響を受けた県内事業者を救済しようと、しんじょう君のグッズなどを販売していた公式通販サイトを改装し、4月から展開されています。しんじょう君が店長を務めていて、これまでのおよそ7か月で、売り上げは7億円を突破しました。

このサイトで注目を集めたのが、行き場を失っていた、須崎市野見湾のカンパチです。「須崎勘八」というブランド名で販売したところ、全国から注文が殺到。これまでに1億4000万円を売り上げました。

今回、この須崎勘八をさらに大勢の人に味わってもらおうと、店長のしんじょう君が新たな提供の場として選んだのはひろめ市場!酒や一品料理などを提供する珍味堂という店で、須崎勘八の握りや刺身のほか、タタキが販売されています。観光名所、ひろめ市場で販売することで、須崎勘八を、高知を代表するブランドに押し上げようというねらいがあります。

「ひろめ市場は高知の象徴的な場所。県内外から多くの人が集まる。須崎勘八という高知の新たな魅力を多くの人に知ってもらえる。」(パンクチュアル 守時健代表取締役)

行き場を失っていた須崎勘八。その場でカンパチを味わうことができるようになり、さらなる消費拡大に向け関係者の期待は高まっています。