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坂本龍馬の人生たどる展示や企画展 高知・香南市

あさって11月15日は、坂本龍馬の誕生日でもあり、暗殺された日でもあります。そこで私、高知県香南市のアクトランドで龍馬の人生を改めてたどってきました。

「香南市のアクトランドです。こちらでは坂本龍馬の人生を振り返ることができます。広報担当の川村さんです。こちらではどんな展示が?」(尾﨑アナウンサー)

「アクトランドの龍馬歴史館ではおよそ120体のろう人形、27のシーンで疾風のように駆け抜けた坂本龍馬の人生がわかるようになっています。」(アクトランド 川村慎二広報担当)

「川村さんも坂本龍馬風の衣装ですね!」(尾﨑アナウンサー)

「まちゆうぜよ!」(アクトランド 川村慎二広報担当)

館内では龍馬の生涯の中での出来事や事件が再現されています。まるでその場の息遣いが感じられそうなくらいのリアルさです。

「こちらは照明も暗くて雰囲気が違いますが…」(尾﨑アナウンサー)

「クライマックスですね。あさって11月15日慶応3年11月15日に中岡慎太郎との会談中に刺客に襲われたシーン。」(アクトランド 川村慎二広報担当)

中岡慎太郎と日本の夜明けについて語り合っているさなか、まさに刺客が襲い掛かろうとしています。

「龍馬と中岡慎太郎がやったことは日本の未来のためにやったこと。感じ取ってもらいたい。」(アクトランド 川村慎二広報担当)

「アクトランドでは刀剣に関する企画展が開催中です。学芸員の横田さんに解説してもらいます。今、刀剣ブームは来てますか?」(尾﨑アナウンサー)

「はい、特に若い客が多いですね。ゲームや「鬼滅の刃」の影響で多くの人が訪れている。」(アクトランド 横田恵学芸員)

「刀剣イズム」と題したこの企画展では、13点の真剣や槍を展示。時代の変遷とともに刀剣が美術品だったり武器だったりと役目を変えてきた歴史に触れることができます。

「龍馬がもっていた刀のなかでも有名なものが陸奥守吉行がつくった刀でこれも陸奥守吉行がつくった刀、模様がきれいに出ているのが特徴」(アクトランド 横田恵学芸員)

「巻物もそう?」(尾﨑アナウンサー)

「北辰一刀流長刀兵法目録、長刀兵法を会得した証明。龍馬は剣術が上手だったの?と言われることも多いがこれで剣術の腕前を証明できる。」(アクトランド 横田恵学芸員)

刀剣を鑑賞した後は、模造刀を持つことができ侍の時代に思いをはせることができます。模造刀とはいえ、その鉄の重みを感じることができる貴重な体験です。

「せっかくなので侍気分で抜刀してみます。抜くとより長さを感じますね。片手で持つと重いですね。こんなもので戦っていたとは考えられないですね…」(尾﨑アナウンサー)

刀剣の展示は、来年3月28日まで開かれています。模造刀を持つ体験は、主に土日祝日に行われています。