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高知市の中学生 国際交流員と英語で交流

高知市の中学生が地域の魅力を世界にPRする活動の一環で、外国人とのうどん作りに挑戦しました。生徒たちは流ちょうな英語で外国人を驚かせていました。

高知市の義務教育学校=土佐山学舎に通う中学2年生にあたる8年生13人はきょう、高知市に住む7人の国際交流員を前に地域をPRしました。国際交流員とは語学指導などを地域で行う人たちのことで、招かれた7人の出身は中国や韓国、アメリカなどです。はじめに生徒が堂々と流ちょうな英語で自己紹介をすると、7人は驚いた様子。すぐに打ち解け、うどん作りに挑戦しました。

うどんを作る上でのルールは「会話は全て英語で行うこと」。粉をまぜてこねたり、のばしたり、切ったりと慣れない作業と並行しながら交わす言葉は英語のみ。少し苦労しながらおよそ2時間かけて完成させました。出来上がったうどんは、地域の食材を使った弁当と一緒に、みんなで味わいました。

土佐山学舎は来年度、留学生や国際交流員らを招いて日本の文化を体験してもらうキャンプを行う予定です。