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児童が日本古来の文化に触れる 高知・安芸市

日本古来の文化や作法を学ぼうと、高知県安芸市の小学生が日本の文化を体験しました。児童は風呂敷包みに挑戦し、楽しみながら文化を学びました。

国語の授業で日本の文化と作法を体験したのは、安芸第一小学校の5年生です。授業では日本文化を広げる活動を行う団体「装道礼法きもの学院高知県認可連盟」のメンバーが、児童たちに浴衣の着付けを行い、相手によってお辞儀の角度を変えることや、時代と共に移り変わる着物について話しました。

また児童たちは風呂敷の扱い方を学び、小包のほかボールや瓶など様々な形のものを包んでいました。浴衣に正座という普段とは違うスタイルで授業を受けた児童たち。鮮やかな浴衣や風呂敷包みへの挑戦を楽しみながら、日本の文化や作法を学んでいました。

「(浴衣は)苦しかったけど、色とかはきれいだから、また着てみたいです。」
「風呂敷はちょっと難しいところもあって正座もたまにしびれることがあったけど、すごく行儀がいいなと思いました。今後神様とかにお願いするときにもこういう礼儀とかをしてみたいなと思いました。」(児童たち)

装道礼法きもの学院は今後も学校などを回って日本文化を広めていきたいとしています。