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秋の火災予防運動 保育園で避難訓練

朝晩は寒くなり暖房器具を使い始めた人もいるかもしれません。この季節に気を付けたいのが火事です。きのうから全国一斉に「秋の火災予防運動」が実施されていて、高知市の保育園では園児たちが避難訓練を行いました。

高知市の福井保育園。およそ170人の園児たちが、元気いっぱいに園庭で遊んでいます。

「火事になりました、給食室から火が出ています。」(職員)

鳴り響く非常ベル。給食室から出火したという想定の訓練です。この訓練は、きのうから始まった火災予防運動の一環で行われました。空気の乾燥や暖房器具の使用で、火事が起こりやすい季節を前に、毎年行われている全国的な運動です。

「お部屋に戻らないで!」(職員)

福井保育園ではひと月ごとに、地震と火事からの避難訓練を繰り返していますが、今年は4月から6月にかけ、新型コロナの影響でできませんでした。きょうの訓練では・園庭にすぐに集まること・火事の場合は部屋に戻らないこと・避難の際は口元を覆って煙を吸わないようにすることなどを確認しました。

火災予防運動は今月15日までで、保育園や病院など様々な場所で訓練が行われます。