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鳥インフルエンザ対策 実施へ

香川県の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたことを受け、高知県は立ち入り検査や消石灰の配布を行うこととしました。

香川県三豊市の養鶏場では4日間でおよそ3800羽のニワトリが死に、検査の結果、鳥インフルエンザと確認されました。国内の養鶏場ではおよそ3年ぶりです。これを受け、県は、緊急会議を実施。県内の養鶏農家に対し、情報提供とともにニワトリに異常が見られないかどうか確認を依頼したほか、100羽以上飼育している養鶏場については、家畜保健衛生所が立ち入り検査を実施することとしました。また、ウイルスの侵入を防ぐため、100羽以上の農場には消石灰を配布するということです。

県内の農場ではこれまで鳥インフルエンザは確認されていませんが、2011年には野鳥から陽性が確認されています。県は「香川で発生したことで高知でも発生するリスクは高いと考えている。野鳥が飛来する季節でもあるので引き続き対策を行うとともに情報提供を呼びかけたい」としています。