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モネの庭で紅葉と光の競演 高知・北川村

高知県北川村モネの庭で秋恒例のライトアップイベントが始まりました。週末の夜は、幻想的な光が園内を照らしています。

日が沈み、「水の庭」がモネが好んだという青や黄色のライトで包まれました。水鏡に反射した光が幻想的な雰囲気を醸し出しています。

モネの庭では、春に次ぐ花盛りとなる秋に多くの人に訪れてもらいたいと、毎年この時期、土曜、日曜の夜にライトアップイベントを実施しています。

園内ではメタセコイアやカエデ、ドウダンツツジなどが薄く色づき始めていて、紅葉と光の競演を楽しむことができます。

こちらは、今年オープンした「ボルディゲラの庭」。スタッフが手作りした竹灯りがおよそ150個飾られています。竹には、天の川やからくさ模様が繊細にデザインされていて、炎のゆらめきが優雅なひとときを演出しています。

池の中に設置してある竹灯りには薄くロウをはった和紙に園内で育てられた花や葉が貼り付けられていて、細部まで工夫が施されています。

おもてなしはまだあります。

ボルディゲラの庭の遊歩道を上に登っていくと、頂上にあるリヴィエラの小屋。

こちらでは、園内で採れたレモングラスやマロウブルーなどのハーブと村特産のユズをブレンドしたハーブティーの試飲を行っています。

こちらは近くの海で拾った流木で、スタッフが手作りしたものです。

訪れた人たちは美しい光を写真に収めながら園内をゆっくり散策していました。

「SNS映えしてきれいだった」(女性)

「2人で見たのできれいさが倍増して、美しかった」(男性)

「お客さんに楽しんでもらうため竹を細工して秋の雰囲気を出しています。コロナの影響でモネの庭に来られなかったお客さんも多くいるので、イベントを通して来るきっかけになれば」(北川村「モネの庭」マルモッタン 町田結香さん)

「光のフェスタinモネの庭2020」は来月13日までの土曜日と日曜日のみ行われます。