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正月の風物詩 紙の門松の印刷始まる

年末年始の風物詩、紙の門松の印刷が高知市で始まりました。今年のデザインには新型コロナに打ち勝とうという強い思いが込められています。

高知市の共和印刷では、65年以上前から森林資源の保護などを目的に紙の門松を印刷しています。今年もきょうから印刷作業が始まり、担当者が配色や色の濃さなどを念入りに確認していました。紙には4色で松竹梅が描かれていて、毎年、デザインが異なります。今年のデザインには、まっすぐに伸びる竹が強い生命力を持ち、新型コロナに打ち勝とうという思いが表現されていて、力強さを感じます。

「正月の準備をするときに、清々しい気持ちで正月を迎えていただける助けになればうれしいと思います。」(共和印刷 酒井陽典代表取締役)

紙の門松は県内19の団体から注文を受けていて、あさってから12月上旬にかけて順次発送される予定です。