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フラワーアレンジメントで絆深める

親子の絆を深めてもらおうと、高知市でフラワーアレンジメント教室が開かれました。

高知市の少年サポートセンターは、高知県警が悩みを抱えた子どもたちを支援しようと設置した相談機関で、警察官や教諭、福祉の専門職員らが支援にあたっています。なかでも日ごろの会話を大切にした支援を重要視していて、今回は親子の絆をより深めてもらおうと、初めてフラワーアレンジメント教室を開きました。

きょうは小学生から高校生まで6組の親子が参加し、会場に用意されたガーベラやバラを使って、全体のイメージや色合いを親子で相談しながら作品を作り上げていました。参加した子どもは、「いろんな人にアドバイスをもらっていい作品ができた。初めて母と一緒にフラワーアレンジメントを作ったのでとても楽しかった。」と話していました。

「子どもたちそれぞれの性格がよく出ていて、すごく魅力的な作品になっている。支援というものはすぐに効果が出るものではない。効果は10年後、20年後かもしれないが、子どもたちの一生を考えながら地道に支援をしていきたい」(少年サポートセンター少年補導職員 明神千穂さん)

子どもたちが作った作品にはそれぞれメッセージが添えられ、高知市の児童福祉施設にプレゼントされます。