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高校生がSDGsでエコイベント 高知・香美市

ユニークな発想で地域を盛り上げようと、高知県香美市の高校生たちがエコイベントを開催しました。

香美市の山田高校では、今年から本格的に国際社会で共通の目標とされている「持続可能な開発目標」SDGsを学んでいます。きょうはその学習の一環で、香美市観光協会と一緒に、エコをテーマにしたイベントを開きました。オープニングでは生徒たちが鮮やかな衣装に身を包み、よさこいを披露。衣装は、地元の染め物工場で使われなくなったフラフが用いられています。役目を終えたフラフが形を変えて新しく輝いていました。きょうは地元特産のユズを使った商品や、山田高校のオリジナルスイーツも販売され、マイバックを持参した人たちが買い求めていました。またワークショップでは、古新聞を上手に使いながら手作りならではのエコバッグ作りを楽しんでいました。さらに、会場ではフードロスに取り組んでいる食堂が来場者が持参した弁当箱におかずを提供していました。

山田高校と香美市観光協会では「地域の人たちが元気になるような『持続可能な形』で来年も開きたい」と話していました。