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公開実習終え土佐海援丸が帰港

マグロのはえ縄漁などを学んだ高知海洋高校の生徒たちが2か月の遠洋実習から高知へ帰港しました。

高知海洋高校は実習船「土佐海援丸」で年2回、2か月間の国際航海実習を行っています。9月に出港した海洋学科2年生11人は普段、ハワイなどに寄港しての実習ですが、今年は新型コロナの影響でどこの港にも寄らず海上だけでの航海実習となりました。

生徒たちはこの2か月間、太平洋の日付変更線付近で、海洋観測やマグロはえ縄漁の実習をおこない、キハダマグロやメバチマグロなどおよそ10トンを水揚げし、今回も例年並のマグロの漁獲量がありました。

水揚げされたマグロは高知から静岡の市場などに出荷されるほか、海洋高校で保護者や関係者にも販売する予定です。