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JR社員手作りの「アンパンマン列車」

今年でデビューから20周年を迎えたアンパンマン列車の模型の展示会が香美市で開かれています。きょうは近くの子どもたちも訪れ、大喜びでした。

香美市のアンパンマンミュージアムの南にある、やなせたかし記念館の別館で開かれているのは、今年でデビュー20周年を迎えたアンパンマン列車の模型展です。会場にはこれまでの歴史がわかるパネルとともに、車両の模型が展示されています。実はこの模型、JR四国の社員が手作りしたもの!列車の点検や修繕を行う多度津工場の社員が一から部品を作って組み立てました。1台の模型をつくるのに3か月ほどかかるということです。本物の列車を扱う社員が作った模型とあって、細かいところまで再現されています。

「こちらがアンパンマントロッコの模型。かなり精巧に作られています。車内の背もたれにはキャラクターの顔が。こちらも実際の車両にあるものと同じだということです。」(尾﨑アナウンサー)

このほかにも、予讃線アンパンマン列車と今年7月にデビューした土讃線アンパンマン列車のシートが展示されています。きょうは、香美市や高知市から子どもたちが訪れ、シートに座ったり、模型を見たりして楽しんでいました。

(Q.アンパンマン列車に乗ったことある?)「うん。(列車の)ここが好きなの。」
(Q.どうして?)「だってアンパンマンついてるもん。」(女の子)

アンパンマン好きにも、鉄道好きにもたまらないこの模型展は、来月3日まで開かれています。