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高知県産ユズ輸出拡大へロゴマーク

高知県産ユズのさらなる輸出拡大につなげるためのロゴマークが決まりました。豊かな自然の中で育った世界に誇れるユズを、広くアピールできることが期待されます。

県産のユズは、日本一の生産量を誇り、県では、産業振興計画の重要な柱となっている「地産外商」を進めるため、ユズの輸出拡大に取り組んできました。2011年にフランスで本格的なプロモーションが始まり、高い評価を得たことから、県産ユズの輸出額は、年々増加しています。一方で、近年は、海外産の価格が安いユズが出回り、競合しています。そこで県は、県産ユズの認知度アップとさらなる輸出拡大を目指し、ロゴマークを募集。国内・海外から1831点の応募があり、きょう、入賞作品の表彰式が行われました。

最優秀賞に選ばれたのは東京都の会社員増田広奈さんの作品です。川と緑とユズをモチーフに、高知の自然の中で豊かに育ったユズをイメージしています。また、ユズが太陽に見えるようにデザインされ、世界に輝く存在になるようにという思いが込められています。

「私自身ユズがとても好きなので、今回募集を見たときにぜひ応募したいと思い作成しました。選んでもらって大変うれしいです。皮の部分を薄く切って料理の添えたりお風呂で楽しんだり香りがいいので大好きです。とても素晴らしいユズなので、世界に誇れる高知のユズを広くアピールしてもらえればと思います。」(増田広奈さん)

増田さんがデザインしたロゴマークは、今後、現地でのプロモーションや商品パッケージなどで使用され、県はブランドゆずとしての価値を高めたい考えです。