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食品ロス削減へパネル展 高知市

本来食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」を身近な問題として捉え、減らす意識を持ってもらおうと高知市役所でパネル展が開かれています。

このパネル展は10月の食品ロス削減月間に合わせて高知市が開いています。高知市では食品ロス削減のために「食品を残さず食べる」「料理を作りすぎない」などの工夫をしている人が98%と、全国に比べ割合が高くなっています。一方で、高知市が実施した調査では、可燃ごみのうちおよそ10%が食品ロスになっていることがパネルで説明されています。また、食品ロスを防ぐため、冷蔵庫の中の写真を撮って食品の配置を整える方法や、余りがちな食材を活用したレシピなど、家庭で役立つコツが紹介されています。

「食品ロスを減らすためにどのような取り組みがあるか知ってもらい、家で実践してもらえたら。」(高知市環境部環境政策課 深川圭主査補)

パネル展は今月30日まで高知市役所2階で開かれていて、食堂「せんだんの木」では余りがちな食品を使ったレシピの料理を味わうことができます。