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「アウトドア」で積極的な意見交換へ

より活発なディスカッションにつなげようと、高知市の住宅メーカーが屋外で社内会議を開きました。

青空の下で社内会議を開いたのは、高知市に本社を置く住宅メーカー、シュウハウスです。シュウハウスは、いつもの職場とは違う空間で社内会議を開くことで、新たな視点で活発な議論ができると考え、2年前から年に2回、屋外で社内会議を開いています。きょうは高知市の公園にキャンプ用のテントを設置。全社員30人が参加する中、今年入社した社員3人が今後の夢などをプレゼンしました。

「私は大まかなことしか言わず、若い子が考えてルールを作っていくことがベストだと思っている。県外の人や新卒の人が会社を見に来た時に『本当にここで働きたい』と思ってもらえるような会社のイメージ、デザインの空間を作ることと、社風、若い子が働きたい空間を作ることが大事」(シュウハウス 岡﨑秀悟社長)

「いままでの会議は代表で一人だけがしゃべり、ほかの人は聞いてるだけとか発言できない環境が多く、イメージとギャップがあった。ほかの社員も開放的に接してくれるので、悩みやわからないことを話しやすいと思った。」(新入社員 岡﨑里歩さん)

コロナ禍で会議の在り方が見直される中、シュウハウスでは今後も屋外での会議を定期的に開催することで、若い世代が働きやすい会社づくりを進めていきたいとしています。