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死亡ひき逃げ事件 危険運転致死の罪などで起訴

先月、高知市で起きたひき逃げ事件で過失運転致死などの疑いで送検されていた男が、飲酒のため運転が困難な状態で車を走行させたとして高知地方検察庁は危険運転致死の罪などで男を起訴しました。

起訴されたのは、高知市長浜の無職 小笠原勇樹被告(23)です。起訴内容によりますと小笠原被告は先月28日の午前3時50分ごろ、酒を飲んだ影響で運転が困難な状態にもかかわらず乗用車を運転。原付バイクに乗っていた新聞配達員の髙橋秀明さん(当時61)を死亡させた罪などに問われています。

高知警察署は酒酔い運転とひき逃げ、過失運転致死の疑いで送検していましたが、高知地方検察庁はその後の捜査とともに証拠を精査した結果、危険運転致死罪が相当としてきょう起訴しました。

高知地検は公判に支障があるとして小笠原被告の認否を明らかにしていません。