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子ども食堂に食材を寄贈

新型コロナの影響で高知県内の子ども食堂の4割ほどが、今も活動を見合わせている中、今後の活動に役立ててもらおうとボランティア団体から県に食材が贈られました。

食材を贈ったのは高知桜ライオンズクラブです。新型コロナの影響で、県内では2月下旬から活動を自粛する子ども食堂が相次ぎ、3月にはほとんどが休止。その後、人が集まらないよう、弁当を配る子ども食堂なども出てきましたが、先月末の時点でも4割ほどの子ども食堂が再開できずにいます。食材は、こうした子ども食堂で役立ててもらおうと贈られ、きょうは、ケチャップやスパゲッティ、味噌など、10万円相当の目録が手渡されました。贈られた食材は県内の子ども食堂に配られることになっています。

県は、子ども食堂の再開に向けて、マスクや消毒液などの購入費用の補助も行っていて、様々な人の居場所として支援を続けていく方針です。