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中村線が開業50周年 記念のパネル展 高知・四万十市

鉄道の中村線が今月、開業50周年を迎えました。これを記念したパネル展が、高知県四万十市で開かれています。

土佐くろしお鉄道、中村駅で開かれているのは中村線開業50周年記念のパネル展です。1970年10月1日、当時、国鉄となる列車の運行区間が土佐佐賀駅から中村駅に伸びて待望の中村線が開業。その後、路線は、国鉄からJR四国、土佐くろしお鉄道と引き継がれ、今月、50周年を迎えました。駅の待合室には開業日に中村駅で行われた記念式典の様子などを写したパネルが展示されています。当時の新聞記事には1万人近い住民が駅に駆けつけたと書かれています。中村線と同じく今年、開局50周年を迎えたテレビ高知にも当時の賑わいを記録した映像が残されています。

待合室には鉄道ファンらが撮影した写真やかつて使われていた硬い紙の切符、行き先を示すプレートなど懐かしいものも展示されています。

パネル展は今月から来月にかけて中村駅や天神橋商店街などで開かれることになっています。