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宿毛の直七 土佐料理店でPR

宿毛市特産の柑橘=直七のおいしさを広めようと、高知市や東京・大阪の土佐料理店で直七をアピールするキャンペーンが始まりました。

高知市の「土佐料理 司」では、10年ほど前から直七を料理やドリンクに取り入れています。

直七は宿毛市で栽培されているすだちの一種です。酸味と甘み、渋みのバランスがよく、魚や肉などの料理の味を引き立たせます。しかし、今年は新型コロナの影響で出荷先が激減。収穫したものの出荷できず、直七が余ってしまうといった農家の声を受けて、「土佐料理 司」では直七をアピールしようと先月から青玉と果汁の卸売を始めました。

店舗では「直七すだち祭り」と題したキャンペーンがきょうから始まりました。高知市の本店と東京・大阪の7店舗で「直七サワー」が半額になります。また、来店者全員に直七がプレゼントされます。

「直七すだちっていう柑橘なんですけど、まだまだ世間の方には認知度が低い柑橘で、より多くの方に良さを知って頂きたいと思いましてキャンペーンをすることになりました。焼き魚とかお刺身とか唐揚げとか、いろいろなものに使用できると思うのでギュッと絞って召し上がって頂きたい。」(土佐料理司高知本店 北村宏輔取締役営業部長)

土佐料理 司の「直七すだち祭り」は今月31日まで開かれています。