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日本郵政 信頼回復へおわび優先

保険の不正販売問題をめぐり、日本郵政グループはきょうから信頼回復に向けた活動を始めました。積極的な営業活動は今後も自粛するということです。

日本郵政グループのかんぽ生命では去年、うその説明をして複数の契約を結ばせるなどの不正が発覚。かんぽ生命と日本郵便は1月から3月末まで、新規販売業務を停止する行政処分を受け、その後も積極的な営業活動は自粛していました。問題の発覚を受けて行った契約内容の調査に、一定のメドがついたことから、かんぽ生命は顧客に寄り添いながら信頼される会社を目指して全力で取り組むことを誓うチラシを配布しています。

「ひとりひとりのお客様に寄り添って満足度・安心度最優先に取り組むということで、5つの約束をしています。」(職員)

県内でもおよそ240の郵便局の窓口での配布のほか、既存の契約者の自宅を訪問しての配布も行います。

「積極的な営業活動ではなく、ご迷惑ご心配をおかけしたことを詫びる、信頼回復に向けた活動を行うことから始める」(日本郵便 金融コンサルティング本部 大西則和本部長)

日本郵政グループは今後も契約内容の確認や、再発防止のための説明を行っていくということです。