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高知ユナイテッドSC 宿毛市にファン850人

JFL“日本フットボールリーグ”の「高知ユナイテッドSC」は、きのう初めて宿毛市でホーム戦を行いました。スタンドには、地元の子どもたちをはじめ850人のファンが詰め掛けましたが、今シーズン悲願の初勝利とは、なりませんでした。

汗ばむような暑さとなったきのうの宿毛市。今季からJFLに戦いの場を移している高知ユナイテッドSCは、宿毛市総合運動公園の陸上競技場で初めてとなるホーム戦に臨みました。この競技場は5000人余りの観客を収容できる施設です。通常、無料となっている小学生以下の子どもたちに加え、幡多地域の中学と高校、合わせて34校の生徒も無料で招待され、スタンドには850人の観客が詰め掛けました。

「高知ユナイテッドSC」は三重県鈴鹿市の「鈴鹿ポイントゲッターズ」と対戦。試合は、後半、ユナイテッドの赤星が先行してゴールを奪いましたがすぐさま追いつかれ、同点に。その後、緊張感溢れる展開が続く中、ユナイテッドが均衡を破ります。4番松本のコーナーキック。はじかれたボールを田口から横竹がワンタッチ。そして藤崎。

今シーズン初の勝利を誰もが信じていたところ試合終了直前にまさかの展開が。「鈴鹿」に同点ゴールを決られます。その直後、無情にもゲームセットのホイッスルが鳴り響き、ユナイテッドの初勝利は、またもや持越しとなりました。

先制ゴールを決めた赤星選手に笑顔はありませんでした。