KUTVニュース

100日間無事故・無違反に挑戦

秋の全国交通安全運動に合わせ、高齢者が100日間、無事故・無違反を目指す取り組みがスタートしました。

「高齢者による事故が1件でも減少するよう、ゆとりを持った運転を心がけ無事故・無違反目指して頑張ります」

「無事故・無違反チャレンジ100」は、高齢者ドライバーに交通安全への意識を高めてもらおうと、高知市老人クラブ連合会が毎年行っています。5人一組となり、きょうから来年1月1日までの100日間、事故を起こさず、交通違反をしないことを目指す取り組みで、今年は39チーム、195人が参加。平均年齢は76歳です。

高知県内では今年、きのうまでに877件の交通事故が起きていて、25人が犠牲となっています。死亡した人の8割に当たる20人が高齢者です。また、先週から今週にかけて車にはねられたり、自転車に乗り水路に転落したりして高齢者が相次いで死亡しています。

これから年末にかけて交通事故が増える傾向にあることから、県警は取り組みを通じてより多くの人が改めて交通安全を心がけるきっかけになることを期待しています。