KUTVニュース

高校生と小学生がジャガイモ植えで交流 高知・本山町

農業について学んでいる高知県本山町の高校生が、小学生にジャガイモの植え方を教えました。交流しながら一緒に植えることで、学びを深めるほか、コミュニケーション力の向上につながることを目指しています。

嶺北高校のほ場で行われたジャガイモ植えには本山小学校の3年生24人が参加。嶺北高校農業コースの3年生3人が子どもたちに植え方を教えました。

この取り組みは保育所から高校まで連携した教育を行う町の連携教育事業の一環で10年ほど前から行われていて、互いの学びを深めるほか、コミュニケーション力の向上につながることを目指しています。

子どもたちは畝に種芋2つ分ほどの深さの穴を堀り、メークインと男爵の種芋を20センチほどの間隔で一つずつ植えていきました。

「楽しかったし、ジャガイモを植えるときのコツがわかってよかった」
「難しかったけどうまくできてよかった」
「面白かった。フライドポテトとポテトチップス(にして食べたい)」(子どもたち)

「思ったよりスムーズに進んで会話もできて楽しかった。感想を聞いたときに楽しかったと返事がもらえて嬉しかった」(嶺北高校農業コース3年・間城実結さん)

きょう植えたジャガイモは11月末に収穫する予定で、子どもたちからリクエストがあったメニューを一緒に調理し味わうことになっています。