KUTVニュース

ナマケモノの赤ちゃんすくすくと 高知・香南市

高知県立のいち動物公園で今月1日、フタユビナマケモノの赤ちゃんが誕生しました。夜行性のため日中はしっかり眠っていて、すくすくと成長しています。

「こちらからは少し見えづらいが赤ちゃんはお母さんの腕にすっぽりおさまって抱きつくようにして寝ている。」(福島記者)

のいち動物公園で今月1日の午前10時ごろに誕生したのは、フタユビナマケモノの赤ちゃんです。フタユビナマケモノは南アメリカの熱帯雨林などに生息し、名前の通り前足の指が2本あるのが特徴です。

父親の「アミーゴ」と母親の「キュウ」の間に生まれた5頭目の赤ちゃんで、体長は推定でおよそ20センチ、体重は300~400グラムほどだということです。夜行性のため、昼間はほとんど寝て過ごすということですが、時折母親の「キュウ」に寄り添うような動きを見せていました。

「結構すぐ大きくなるので、時間がかぎられているので、ぜひこの姿を見てほしい。下に寝ている姿もなかなか見られないが、そういう姿を見ながら癒されてほしい。」(のいち動物公園飼育係 千綾美咲さん)

フタユビナマケモノの赤ちゃんの名前は今後投票で決める予定だということです。