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ヤギ肉を高知の「食」に

高知を代表する「食」を目指して、高知市の飲食店で先日、ヤギ肉を使った料理の試食会が開かれました。

試食会は、ヤギ肉を高知の新たな食文化として定着させたいと南国市の川添ヤギ牧場が開きました。先週、高知市内の飲食店「ス・ルラクセ」で開かれた試食会には、県内の飲食店関係者ら20人が参加し、ヤギ肉を使った料理を味わいました。川添ヤギ牧場では、エサに国内産の米や牧草を使っていて、ミルクや肉に臭みがないのが特徴です。また、ヤギ肉は高たんぱく・低カロリーで、カツオにも多く含まれる「アンセリン」という成分が豊富なため、疲労回復なども期待できるということです。

この日振る舞われたのは、ヤギ肉のサラミやソーセージに、ヤギのひき肉をヤギミルクで煮込んだソースのパスタ。さらにデザートにはヤギミルクのジェラートなど、ヤギづくしの6皿です。はじめてヤギ肉を食べるという人も多かったようですが、そのお味は。

「臭みがなくてすごく食べやすかった。」(男性)

「高知県からヤギ肉を全国に発信していきたい。ヤギ肉を食文化として定着させていきたい。」(川添ヤギ牧場 川添代表)

ヤギ肉の料理は、高知市と土佐市の3つの飲食店でも販売されるということです。