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高知県PCR検査拡充 近日中に

高知県と高知市が連携することでより効果的に課題解決を図ろうと、知事と市長らが新型コロナへの対応などを協議しました。この中で濵田知事は県民にとってより受けやすいPCR検査の体制が近日中に整うと説明しました。

県と高知市は連携して共通する課題の解決を図ろうと、2008年度から協議の場を設けています。きょうは新型コロナへの対応などについて意見交換が行われました。この中で濵田知事は現在、県衛生環境研究所が行っているPCR検査について、今後導入予定の高知市保健所による検査のほか、民間の検査協力医療機関も含めた検査体制が近いうちに整うと述べました。

「県民の皆さんにとって一般の医療機関でワンストップでかかりつけの医療機関で検査できるようになってより多くのPCR検査ができるようになる。より手軽に気軽に検査を受けていただけるようになる体制にしていきたい。」(濵田知事)

民間の検査協力医療機関は当初8月中に公表される予定でしたが、県のホームページ上で近日中の公表を見込んでいるということです。また、新型コロナの打撃を受けている「経済」における対応として、高知市は人手不足が顕著な介護分野などにおける就労支援の予算を9月議会に諮る方針を示しました。

このほか、コロナ禍において全国的にテレワークが進んでいることや、サテライトオフィスを地方に設ける動きが出てきていることを受け、県と市が連携して最先端のデジタル環境や定住施設の整備などにあたると方針を確認しました。