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豪雨に強い幡多地域づくりへ

幡多地域の豪雨に強い地域づくりを推進する会議が開かれ、高知県宿毛市の松田川流域の「洪水浸水想定区域図」が公表されました。

この会議は過去の教訓を踏まえ、関係機関が連携して豪雨に強い地域づくりを推進しようと県の土木事務所の管轄地域ごとに設置されています。県は、市町村の避難勧告などの適切な発表や、住民の主体的な避難に役立ててもらおうと、宿毛市を流れる松田川の「洪水浸水想定区域図」を作成。28日の会議で公表されました。統計上、1000年に一度とされる大雨、24時間の総雨量、1114ミリを前提としています。

宿毛市は今回、公表された想定区域図を基に、ハザードマップを作成する方針です。また、合わせて松田川の坂本ダムと土佐清水市の以布利川ダムの下流域の浸水想定図も公表されました。