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高知市の一部中学校で2学期スタート

高知市の一部の中学校で早くも2学期がスタートしました。授業の遅れを取り戻そうと生徒たちはやる気に満ち溢れています。

高知市で最も多い546人の全校生徒が通う一宮中学校では、17日間の夏休みを終えきょうから2学期がスタートしました。けさは感染防止のため、各教室で放送を使って始業式が行われました。

「きょうからの2学期も、お互いの命を守るために感染防止に努め、新しい学校様式をみんなで作り上げて下さい。」(田所和仁校長)

一宮中学校では夏休みの短縮のほか修学旅行の中止も決まるなど、新型コロナの影響が続いていますが、生徒たちは前向きに勉学に励んでいます。

「コロナの休みのときに結構コツコツやってきているので、焦りはなかったです。受験生なので勉強をしっかりして、第一希望の高校に受かりたいなと思います。」
「前回(1学期)は(休校で)勉強ができなかったので、今回の2学期で学力を上げて志望校合格できるようにやっていきたいです。」(生徒たち)

今年度、県内の小中学校は学校や管轄する自治体によって、夏休みの時期が異なります。県教育委員会などによりますと、最も早いところではきのう宿毛市の小中学校合わせて4校と、高知市の中学校2校の一部の学年だけで2学期が始まりました。きょうから2学期が始まったのは、一宮中学校のほか高知市の横浜中学校、それに仁淀川町の中学校と香南市、大月町の小中学校です。

県内の多くの小中学校は今月24日に2学期を迎えます。