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地方創生担当相が高知県内視察

北村地方創生担当大臣が高知を訪れ、集落活動センターなど中山間地域の振興策を視察しました。

高知を訪れたのは北村誠吾地方創生担当大臣です。北村大臣は午前中、南国市の農業技術センターや本山町のモンベルアウトドアヴィレッジ本山を視察した後、午後、同じく本山町の集落活動センター汗見川を訪れました。

集落活動センターは、地域住民を主役に集落が連携し、人口減少が進む中山間地域の振興を目指した取り組みで、現在、県内に60か所あります。全国でも先進的な取り組みで、特にこの汗見川は2012年6月、県内で初めて設置されました。廃校した小学校の校舎を宿泊施設として利用しているほか、シソを加工し、地元の食品会社におろして、地域活性化につなげています。

施設を視察した後、センターの関係者らが、北村大臣にこれまでの地域の実情や取り組み内容を説明。Iターン、Uターンが増加したことや加工品を通じた地域の知名度アップ、地域の人たちのやりがいになっていることなど、成果を報告しました。

この後、北村大臣は香美市の林業大学校を訪れ、県が進める林業振興の取り組みや、林業大学校が担う担い手確保の取り組みなどを視察しました。