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留学生が浴衣を初体験 高知市の専門学校で

高知市の専門学校で日本語を学ぶ外国人留学生が、日本の文化に触れようと浴衣を身にまといました。この日を楽しみにしていたという留学生たち。日本の文化に親しんでいました。

浴衣を着たのは、龍馬学園国際デザイン・ビューティカレッジの日本語学科の学生18人です。学校では月に一度、餅つきなどの日本文化を体験する授業を行っていますが、浴衣の試着を体験するのは初めてです。今回は日本の文化や作法を伝える団体=「装道礼法きもの学院」からの提案で、着付け体験が実現しました。きょうは装道礼法きもの学院のスタッフが留学生に着付けを行いました。

「かっこいいです。似合ってる。」(スタッフ)

ネパールやベトナムなど、留学生たちの出身国では着物や浴衣は有名な日本文化で、留学生は午前中から髪をセットするなど、とても楽しみにしていたと話します。

「初めて着たのでうれしいです。ネパールの服と比べてもちょっと違います、ここのところ(帯)とかここのところ(袖)が違います。」(女子学生)
「着てみたら、本当に涼しくていい気持ち。この後も着てみたいです。日本は文化が多くてすごい。」(男子学生)

浴衣を身に着けた留学生たちは、互いに写真を取り合いながら日本の伝統文化に親しんでいました。