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まんが甲子園オンライン 岡豊高生徒に審査員個人賞

新型コロナの影響で今年はウェブ上で開かれている「まんが甲子園オンライン」。きょう午後、作品の審査結果が発表されました。全国・海外から寄せられた372点の頂点に輝いたのは、静岡県の高校生の作品。新型コロナの暗いニュースが多い中、くすっと笑える作品でした。

高校ペン児の夏の祭典「まんが甲子園」は、新型コロナの影響で中止となり、今年はそれに代わるイベントとして、「増刊号」と題しウェブ上で開かれています。「新しすぎる生活様式」というテーマで、高校生のチーム・個人から募集したところ、全国・海外から372点の作品が集まりました。きのう審査が行われ、きょう午後1時にウェブ上で審査結果が発表されました。

最優秀賞に輝いたのは、静岡県にある伊東高校城ケ崎分校の浅香里桜さんの作品です。マスクをした観光客が集合写真を撮る時にマスクを外すと、「マスク焼け」をしていたという作品。新型コロナで暗いニュースが続く中、力を抜いた変化球が、審査員のさわやかな笑いを誘い、最優秀賞を勝ち取りました。

高知県勢では8人の審査員がそれぞれ選んだ作品に贈られる審査員個人賞に、岡豊高校の相川愛唯さんの作品が選ばれました。「動物が人間に代わって配達物を届けたら…」。高層ビルに配達するキリン、ほのぼのとした作品で、審査員からは確かに新しすぎる生活だろうと評価されました。

高校生らしい力作がそろった作品の数々は、「まんが王国・土佐」のポータルサイトで見ることができます。